【箇条書き・応用編】記号など行頭文字のデザインと文字列との間隔の変更方法

箇条書き・応用編💻PCの"困った😔"を安心・楽しい😄へ!
この記事は約11分で読めます。

箇条書き・基本編を受講して、箇条書きの基本的な使い方が分かりました

けれども、行頭文字の種類やデザインが少ないようですね

実は、行頭文字には「記号」のほか「図」も使用できて、色や大きさなども変えられますので、かなり多くの種類があります。

行頭文字と、それに続く文字列との間隔が広すぎたりするのにも、困っています…。

インデント」という、文字列の位置を揃える機能で解決できます

今回の授業は、箇条書き・応用編としまして、次の2つの方法を解説します。

行頭文字のデザインの変更方法

行頭文字と続く文字列の間隔の変更方法

これを実践すれば、内容の伝わりやすい文書を演出できますね

箇条書きは、WordExcelPowerPointOutlookにある機能です。今回は、Wordで解説します

スポンサーリンク

箇条書きとは

箇条書きとは、要点を簡潔にまとめて並べることで、内容を短時間で伝わりやすくするものです。
下記のように、相手に“熟読”させることなく、内容を伝えることができます。

元の文章

防災セットのおすすめは、リュックサックの中に、不織布バッグや携帯スリッパ、ラジオ付きハンディライトがあると暗い所でも安心です。衛生用品としては、マスクや携帯トイレ、ウェットティッシュもあるといいですね。
 

箇条書き

<防災セットおすすめ>
● 不織布バッグ
● 携帯スリッパ
● ラジオ付きハンディライト
● マスク
● 携帯トイレ
● ウェットティッシュ

 
とても見やすくなりますね
箇条書きの基本的な設定方法については、【箇条書き・基本編】をご覧ください。☟

行頭文字のデザインを好きな記号や図に変更する方法

箇条書きは、WordExcelPowerPointOutlookで使用できる機能です。

今回は、一番詳細な設定のできる、Wordで解説します。
他のソフトでも、多少の違いはありますけれども、今回の方法を基準に設定してみましょう。

Wordで行頭文字のデザインを変更する方法

行頭文字の[記号]を変更

[箇条書き]コマンドボタンをそのまま🖱クリックすると、初期状態、または直近に使用した行頭文字が入力され、右側の[▼]🖱クリックすると、表示された一覧の中から行頭文字を選択できます。

行頭文字の[記号]は、これだけではありません。
下記の手順で、きっとお気に入りとなる記号と出会えますよ! 

  1. 箇条書き内のいずれかの箇所に、🖱クリックして|」カーソルを置きます。
  2. 次の順にリボン上🖱クリックします。
    [ホーム]タブ [段落]グループ [箇条書き]右側[▼][新しい行頭文字の定義]
     
    箇条書き・応用編


  3. 「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックスが起動します。
    [記号]🖱クリックします。
     
    箇条書き・応用編


  4. 「記号と特殊文字」ダイアログボックスが起動します。
    一覧の中から、気に入った記号🖱クリックで選択します。
     
    [∨]🖱クリックして「フォント」を変更すると、一覧の内容が変わりますので、さらに選択肢が増えます。
     
  5. [OK]🖱クリックします。
     
    箇条書き・応用編


  6. 「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックスに戻ります。
    「プレビュー」の行頭文字が、選択した記号に変更されています。
     
    [OK]🖱クリックして確定しましょう。
     
    箇条書き・応用編


  7. 行頭文字の変更完了です!
     
    箇条書き・応用編

行頭文字の「文字書式」を変更

行頭文字も文字列と同じく、「色」や「サイズ」などの「文字書式」も変更できます。

  1. 箇条書き内のいずれかの箇所に、🖱クリックして|」カーソルを置きます。 
  2. 次の順にリボン上🖱クリックします。 [ホーム]タブ [段落]グループ [箇条書き]右側[▼][新しい行頭文字の定義]
     
    箇条書き・応用編


  3. 「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックスが起動します。
    [文字書式]🖱クリックします。
     
    箇条書き・応用編


  4. 「フォント」ダイアログボックスが起動します。
     
    次の書式を変更できます。

    日本語用のフォント英数字用のフォントスタイル
    サイズフォントの色下線
    下線の色傍点文字飾り

    今回は、フォントサイズ48ptフォントの色に設定します。
    書式を変更した結果を、「プレビュー」で確認できます。
     
    設定後、[OK]🖱クリックします。
     
    箇条書き・応用編


  5. 「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックスに戻ります。
    「プレビュー」の行頭文字が、文字書式を変更した記号になっています。
     
    [OK]🖱クリックして確定しましょう。
     
    箇条書き・応用編


  6. 行頭文字の書式変更完了です!
     
    箇条書き・応用編

行頭文字を「図」に変更

ご自身で撮影した写真や、描いたイラストなどを、パソコンの中に準備しておくと、下記手順で、行頭文字にできます。

今回は、Windowsに入っている「サンプルピクチャ」を使用して解説します! 

  1. 箇条書き内のいずれかの箇所に、🖱クリックして|」カーソルを置きます。 
  2. 次の順にリボン上🖱クリックします。 [ホーム]タブ [段落]グループ [箇条書き]右側[▼][新しい行頭文字の定義]
     
    箇条書き・応用編


  3. 「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックスが起動します。
    [図]🖱クリックします。
     
    箇条書き・応用編


  4. 「画像の挿入」ダイアログボックスが起動します。
     
    次の3つの箇所で、挿入する図(画像)を選択します。

    ファイルから使用しているパソコンに保存してある中から選択します。
    Bing イメージ検索任意のキーワードを入力して、インターネット上から選択します。
    OneDrive – 個人用OneDriveとは、クラウド(インターネット)に自分のファイルを保存できるサービスで、こちらから選択します。

     
    今回は、ファイルから選択します。[参照]🖱クリックしましょう。
     
    箇条書き・応用編 

  5. 「図の挿入」ダイアログボックスが起動します。
    今回は、Windowsに入っている「サンプルピクチャ」を使用しますので、左側の一覧にある、「ピクチャ」🖱クリックします。
     
  6. 右側に、[ピクチャ]の内容が表示されます。
    「サンプルピクチャ」フォルダー🖱ダブルクリック開き、「任意の画像」🖱クリックで選択しましょう。
     
  7. [挿入]🖱クリックします。
     


  8. 「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックスに戻ります。
    「プレビュー」の行頭文字が、選択した図に変更されています。
     
    [OK]🖱クリックして確定しましょう。
     
    箇条書き・応用編


  9. 行頭文字の変更完了です!
     
    箇条書き・応用編

箇条書きを部分的に変更する

箇条書き内を範囲選択することで、範囲選択した箇条書きのみ、行頭文字を変更できます。

  1. 6行ある箇条書きの、上3行だけ、行頭文字を変更してみたいと思います。
    変更する3行🖱ドラッグ範囲選択しましょう。
     
    箇条書き・応用編


  2. [ホーム]タブ [段落]グループ [箇条書き]右側[▼]の順に🖱クリックして、任意の行頭文字を選択します。
     
    箇条書き・応用編


  3. 箇条書きを部分的に変更完了です!
     
    箇条書き・応用編

行頭文字と文字列との間隔を調整する2つの方法

行頭文字の位置を調整する

行頭文字の変更で、たびたび登場していました「新しい行頭文字の定義」ダイアログボックス
左上に「配置」という項目と、ドロップダウンリストがあるのに気づかれましたでしょうか?
 
箇条書き・応用編

「配置」では、次の3つを選択できます。
左揃え
中央揃え
右揃え

実際に、下図のような配置になります。
「1行目のインデント」の位置を基準として、「左・中央・右」になります。

箇条書き・応用編

文字列の位置を調整する

文字列側を調整するには、「ぶら下げインデント」を使用します。

インデントは、次の4種類あります。
1行目のインデント ぶら下げインデント 左インデント 右インデント

箇条書き・応用編 

 下記授業では、インデントについて詳しく解説しています。お時間のある時に、ぜひご受講ください!☟

 
位置を調整したい箇条書き内に「|」カーソルを置く、または範囲選択して、ぶら下げインデント🖱ドラッグすることで、下図のように、文字列の位置を調整できます。

箇条書き・応用編 


 
ちなみに、左インデント🖱ドラッグすると、1行目のインデントも一緒に動くため、行頭文字も一緒に動きます箇条書き・応用編

まとめ

今回の授業は、箇条書き・応用編としまして、次の2つの方法を解説しました!

行頭文字のデザインの変更方法
行頭文字と続く文字列の間隔の変更方法

今回は、Wordで手順を解説しましたけれども、【箇条書き・基本編】と併せて受講していただくことで、ExcelPowerPointOutlookでも設定できるようになれますよ

基本をマスターするほど、応用力は底上げされます!箇条書き・基本編はこちらです。☟

 
【「文書作成アドバイスツール」でさらなるスキルアップと安心】

多くのライターやブロガーの方、そして私もオススメします、ライティングの実用入門書「沈黙のWebライティング」の著者が創業した「株式会社ウェブライダー」のツールです。

「文章表現」や「言い回し」の引き出しを増やしたい方のために、「100を超える視点」を用いて、あなたの文章をチェックしてくれます。

ライティングの実用入門書「沈黙のWebライティング」は、こちらからご購入できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました