【漢字変換のコツ】変換技4種類と漢字変換できないなど対処法3種類

漢字変換のコツ💻PCの"困った😔"を安心・楽しい😄へ!
この記事は約13分で読めます。

漢字変換で、次のことで困っています…。

  • 入力したい漢字が、なかなか見つからない😰
  • 同じ読み方の漢字がたくさん出てくる😨
  • 間違った漢字に変換される😔

実は、今回の授業でご紹介する『漢字変換のコツ』を実践しますと、入力したい漢字を「素早く・正確に」入力できるようになれます

変換中に、スペースキーを連打して漢字を探したり、文章中の間違った漢字のところまで、Back spaceキーをこれまた連打していますけれど…。

今回の授業では、漢字変換のコツ4種類を解説します!

さらに次の3つの対処法も解説します

  1. 漢字変換ができないときの対処法
  2. 読み方の分からないような難しい漢字の入力方法
  3. 漢字をひらがな、カタカナ、ローマ字に変換する方法

変換が楽になるうえに、誤変換も減るとは嬉しいですね

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漢字変換のコツ4種類!

単漢字変換

一つの漢字、単漢字を変換するとき、同じ読み方でも違う漢字がずら~っと表示されて、
入力したい漢字まで“高速スペースキー連打!”をされていませんか?

「単漢字変換」“技”を使えば、キー操作を格段に減らせます!

今回は、単漢字ではありませんけれども、「同音異義語」で手順を解説します。

出典:公益社団法人日本漢字能力検定協会HPによりますと、
一番多い同音異義語は「こうしょう」で、なんと48個もあるそうです!

もしも、入力したい漢字が変換候補の一番最後にあったら…
スペース48回連打しなければなりません 😂

「単漢字変換」“技”を使って、今回は『耕生』と入力したいと思います。
漢字が一番最後にあっても、キーを押す回数約4分の1に削減できます!
 

  1. 「こうしょう」と入力して、スペース2回押すと、変換候補が9個表示されます。
     
    漢字変換のコツ 


  2. Shiftを押しながらを押します
    すると、次の変換候補9個が一度に表示されます!
     
    漢字変換のコツ 


  3. 続いて、Shift+を押すたびに変換候補が9個ずつ更新されていきます。
    このとき、Shiftは押したままで大丈夫です。
     
    漢字変換のコツ 


  4. 入力したい漢字『耕生』が表示されたところで、左の数字4を押します。
    『耕生』が入力できました。押したキーの総数は12回で、36回削減できました!
     
    漢字変換のコツ 

部分変換

文章を入力していて、思わぬ漢字に変換されてしまうことはありませんか?

これを「誤変換」といいます。

受講生様の入力を拝見させていただいていますと、
たくさん入力された文章の途中で誤変換となったとき、
Back spaceでダーっと、誤変換の位置まで文字を消してしまう方が多くいらっしゃいます。
 

あー、もったいない!(私の心の声…😫)
なぜかといいますと、間違えた文字をピンポイントで修正できるからです。

これを「部分変換」といいます。手順をひとつずつ解説します!

  1. 次の文章の『』内の文字を、
    途中でスペースでの変換や、最後のEnterでの確定しないで一気に入力しましょう。
     
    春爛漫!きょうはさくらをみにいきました。』」
     


  2. 入力後、スペースを押して変換します。すると…

    春爛漫!今日葉桜を見に行きました。』」
    (いや、満開の“桜”を見に行ったのですけれど。🌸😅)


  3. ここで「部分変換」しましょう!
    変換してすぐに文章を見ますと、下線が付いて「今日」の下線が一番太いです。
     
    漢字変換のコツ 


  4. 矢印キーのを押すたびに、一番太い下線が移動します。
     
    漢字変換のコツ 


  5. 矢印キーのを押して今日まで戻ります。
     
    Shiftを押しながらを1回押します。
    すると、今日きょうはというように、「きょう」「は」が含まれました。
     
    漢字変換のコツ 


  6. スペースを押して変換してみましょう。
    春爛漫!『今日はを見に行きました。』となりました!
     
    漢字変換のコツ

ひらがなで見たときに、入力した文字に間違いのない場合
このように、Shiftを押しながら、 を押して文字のつながり方を変更することで、文字を削除することなく修正ができます。

これからは、Back spaceの連打で消さなくてもいいですよ!👍
 

文節変換

文節とは、意味のとおる最小の言葉です。

話すときにを入れて意味の通る箇所が、区切る目安として分かりやすいです。

たとえば、
「今日、御在所岳ございしょだけへ登山に行きました。」
 今日、御在所岳へ登山に行きました。”」

餅つきの「✋合いの手」のように、
この のタイミングで、スペースを押して変換すると、誤変換を防げます!

漢字変換のコツ 

リズミカルになることにお気付きいただけますでしょうか?

タイピング上達のコツは次の3つです!
 「ホームポジション」からの正しい指づかいをする
  リズミカルに打つ
  反復練習をする

 手を見ないで画面に集中できる「タッチタイピング練習のコツ!」を、丁寧に解説していますのでぜひご覧ください。☟

再変換

漢字変換を確定した後でも、同じ読み方の文字を変換し直すことができます。

これを「再変換」といいます。 

次の文章をご覧ください。 
『美容院に行って、をカットしてもらいました。』
 
ん!?…紙をカットするなら、美容院でなくてもいいですね。
「紙」「髪」、変換を間違えて変換してしまいました。😅

こういうときは、再度変換する「再変換」しましょう!

  1. 「紙」🖱ドラッグ*するなど、文字選択します
    ドラッグとは…マウスの左ボタンを押したまま動かすことです。
     


  2. スペース or 変換キーを押します
     
    スペースを押した場合、ソフトによっては文字が消えてしまうことがあります
    その時はすぐに、Ctrl+Zを押すと元に戻せます
     
    現在と過去の行き来ができるショートカットキーCtrl+Z/Ctrl+Yについて詳しくはこちらをご覧ください。
    【Ctrl+Z/Ctrl+Y】元に戻す・やり直しのショートカットキー
     
     
    変換候補が表示されますので、「髪」の左にある数字のキー2を押します

    漢字変換のコツ 


  3. 「紙」「髪」再変換できました!
     
    このように、入力がひらがなで見たら間違えていない場合は、
    簡単に修正できますので、削除しなくて大丈夫ですよ

    漢字変換のコツ 

漢字変換ができないときの対処法

IMEオプションの[変換モード]を切り替える

いざ、文章を入力しようとしたら、急に漢字変換ができなくなっていて
「えーっ!?💦」っと焦ったことはありませんか?

そのときは、次の手順で「IMEオプション」[変換モード]を確認してみましょう。

  1. まず、Wordなど文字が入力できるソフトを立ち上げます

    次に、パソコン画面の右下を見ると、時計やカレンダーなどがありますね。
    ここを「通知領域(タスクトレイ)」といいます。
     
    通知領域(タスクトレイ) 


  2. 「あ」(または「A」など)となっている「言語バー(IMEツールバー)」を、
    🖱右クリックしましょう。

    言語バー(IMEツールバー) 


  3. 「IMEオプション」が表示されますので、次の手順で設定の確認・変更をします。
     
    1. 下から3番目にあります「変換モード」に、🖱マウスでポイント*します
      *マウスでポイントとは…対象にマウスで動く矢印「マウスポインター」を重ね合わせることです。
     
    2. 左隣りに表示されたメニューが、 無変換」となっていましたら、
     「一般」をクリック 一般」にしましょう。
     
    変換モードの切り替え 


  4. 文字入力をして、漢字変換できればOKです!
    もしも、この方法で復旧できないときは、パソコンを再起動してみましょう。 

IMEオプションに[変換モード]がないとき

Windows10のバージョンアップによって、IMEのアップグレードが行われた場合、
「IMEオプション」が、下図のように変更されています。

IMEオプションの新旧

 

次の方法で「IMEオプション」以前のバージョンに戻すことで、
[変換モード]も表示されるようになります。

  1. 「言語バー(IMEツールバー)」を、🖱右クリックします。
  2. 表示された「IMEオプション」の中にある、「⚙設定」🖱クリックします。
     
    IMEオプション 設定 


  3. 「Microsoft IME」の設定画面が表示されます。「全般」🖱クリックします。
  4. 「全般」画面を一番下までスクロールして見えてくる、
    以前のバージョンのMicrosoft IMEを使うを、🖱クリック[オン]にします。
     
    これで、「IMEオプション」以前のバージョンに戻り
    [変換モード]も表示されるようになります。
     
    IMEを以前のバージョンに戻す方法 

読み方の分からないような難しい漢字の入力方法

授業中に難しい漢字を、「先生、これ、なんて読むの?」と質問されることも多くて、
「うっ、知らない・・・。」と、一瞬、焦ることもしばしばです…💦
 
けれども大丈夫!「IMEパッド」という強い味方があります!

IMEパッドの表示方法

  1. 通知領域(タスクトレイ)「あ」(または「A」など)となっている箇所を、
    🖱右クリックします。 
  2. [IMEパッド]をクリックします。
     

漢字の読み方が分からないとき、次の2つのサポートをしてくれます♪

  1. 書き方を真似して入力できる 
  2. 音読み訓読みを教えてくれる

 
素敵な機能で、難しい漢字の勉強にもなります♪
 
下記の授業で、「IMEパッド」機能5種類とその使い方を解説しています。ぜひご受講ください!

 

たった1つのキーで、漢字を「ひらがな」「カタカナ」「ローマ字」に変換

漢字変換のコツを解説してきましたけれども、
ここでは、漢字から「ひらがな」「カタカナ」「ローマ字」に変換する方法をご紹介します。

しかも、ファンクションキーを使えば、たった1つのキーで簡単に変換できます!

全角半角も自在です。

ファンクションキーとは、キーボードの上部にありますF1F12のキーのことです。
Fnなどの他のキーと組み合わせたりして使うこともあります。
 

ファンクションキー

漢字をひらがなに変換する[F6]

漢字をひらがなに変換するには…

文字の入力中でしたら、そのままF6を押します

文字の確定後でしたら、ひらがなにしたい漢字を、
 🖱ドラッグするなど文字選択後に、F6キーを押します
 
 F6でひらがなにならない場合、スペース or 変換キーを押してから、F6キーを押しましょう。

漢字をカタカナに変換する[F7][F8]

漢字を全角カタカナに変換するには…

文字の入力中でしたら、そのままF7を押します

文字の確定後でしたら、ひらがなにしたい漢字を、
 🖱ドラッグするなど文字選択後に、F7キーを押します
 
 F7でひらがなにならない場合、スペース or 変換キーを押してから、F7キーを押しましょう。
 

漢字を半角カタカナに変換するには…

文字の入力中でしたら、そのままF8を押します

文字の確定後でしたら、ひらがなにしたい漢字を、
 🖱マウスでポイントするなど文字選択後に、F8キーを押します
 
 F8でひらがなにならない場合、スペース or 変換キーを押してから、F8キーを押しましょう。

漢字をローマ字(英字)に変換[F9][F10]

漢字を全角ローマ字に変換するには…

文字の入力中でしたら、そのままF9を押します

文字の確定後でしたら、ひらがなにしたい漢字を、
 🖱ドラッグするなど文字選択後に、F9キーを押します
 
 F9でひらがなにならない場合、スペース or 変換キーを押してから、F9キーを押しましょう。
 

漢字を半角ローマ字に変換するには…

文字の入力中でしたら、そのままF10を押します

文字の確定後でしたら、ひらがなにしたい漢字を、
  🖱ドラッグするなど文字選択後に、F10キーを押します
 
 F10でひらがなにならない場合、スペース or 変換キーを押してから、F10キーを押しましょう。

 

 ファンクションキーをひとつずつ丁寧に解説しています。ご興味ありましたら、ぜひご覧ください。☟

まとめ

今回の授業は、次の4つの漢字変換“技”をお伝えしました!

  • 漢字変換のコツ4種類
    ■単漢字変換
    ■部分変換
    ■文節変換
    ■再変換
  • 漢字変換ができないときの対処法
  • 読み方の分からないような難しい漢字の入力方法
  • 漢字を「ひらがな」「カタカナ」「ローマ字」に変換する方法

 

パソコン内をお掃除して高速化

入力技が向上!つまり💪職人の腕が上がったら、🔨道具メンテナンスも大切です。
自分ではできない、パソコン内のお掃除を簡単な操作でしてくれます。
こういったメンテナンスソフトを使うことで、パソコンと長く快適に付き合っていけますよ。

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